目の病気というと、なかなか小さい子供には見られない病気のような
イメージがあるのですが、意外と小さい子供にも多いのが「結膜炎」です。

私は眼科の前の薬局に勤めていますので、毎日、目の病気で
多くの患者様がいらっしゃいます。

そんな中、1歳とか2歳の子供が目やまぶたを真っ赤にしてやって来ます。

尋ねてみると、結膜炎だと言うことが多いです。

アレルギー性の結膜炎、細菌性の結膜炎の2種類が多いようです。

なぜそんなに小さな子供が結膜炎になってしまうのだろうと、
いつも不思議に思っています。

あるお母さんに聞いてみたところ、砂場で遊んだ汚い手で
目をこすってしまった、という話でした。

その話を聞いて、「なるほど!」と納得しました。

子供は、普段砂場で遊んだり、床を触った汚い手で
そのまま目を触ってしまったりします。

「汚い」の意味がわかりませんし、触ってはいけないと伝えたとしても
、それを聞き入れてはくれません。

日々の生活や遊びから、知らず知らずのうちにばい菌やアレルゲンを
取り込んでしまうのでしょうね。

目やまぶたを真っ赤にしている小さな子供を見ると、
本当にかわいそうで、「早くこの薬をつけて治してね」と思います。

目薬をつけるのが大変だと、苦労しているお母様がいらっしゃいますが、

なんとか頑張って目薬をつけて、子供の病気を早く治して欲しいですね。

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